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2017.11.24qdcより、シンプルな設計だからこそ到達可能な「より自然なサウンド」を目指したエントリー機「NEPTUNE」を発売開始。マイカ(雲母)でフェイスプレートを装飾し、エレガントなデザイン性を兼ね揃える。

ミックスウェーブ株式会社(代表取締役社長:齊加 博和 本社:東京都世田谷区)は、中国深センのカスタムIEMメーカーqdc社新製品「NEPTUNE(ネプチューン)」の発売を2017年11月29日より開始致します。

 

 

ミュージシャン向けIEMとして中国本土では70%以上という高いシェア率を持つ新興カスタムIEMメーカー Shenzhen Qili Audio Application., Ltd.(qdc)。中国深センを拠点に10年以上、軍や警察向けのアプリケーションやオーディオデバイスの研究を行ってきた高い技術力と開発環境を背景に、IEMの開発を行う。チューニングには北京オリンピックでチーフサウンドエンジニアを務めた著名なエンジニアやミュージシャンが参加し、プロ業界のニーズに応え続ける事で高い信頼と名声を獲得しています。

 

 

バランスド・アーマチュア型ドライバー(BA型ドライバー)を複数機搭載させた「マルチBA型イヤホン」や、異なる性質を持つドライバー同士を組み合わせそれらを搭載させた「ハイブリッド型イヤホン」など、いずれの設計も異なるドライバーからの異なる周波数成分の干渉を受けるというリスクを持ちます。そしてこのリスクを最小限に抑えようとするには、それ相応の「時間」と「コスト」が掛かり、ようやく完成したそのイヤホンはより複雑な構造を持ち、非常に高価なモノになるでしょう。多くの人が手にするには価格の面でハードルがあります。

私たちが手掛けたNEPTUNE(ネプチューン)は、BA型ドライバーをたったの「1基」だけ搭載させた非常にシンプルな設計を持ちますが、この1基のBA型ドライバーで「低域、中域、高域」全ての周波数帯域を再生させる為、先にお伝えしたような「異なるドライバーからの異なる周波数成分の干渉を受けるリスク」を構造的に避けられ、非常に自然な周波数特性を作り出すことが可能となります。加えて、製品価格も抑えることができ、多くの人にとってより手が届きやすい選択肢の一つになってくれるでしょう。

 

 

1基のドライバーで「低域、中域、高域」全ての周波数帯域を再生する事は、複数基のドライバーがそれぞれの帯域を役割分担して再生するイヤホン設計と比較し、それ相応のより多くの負荷が1つのドライバーに掛ることになります。そこで、「再生」はできるが「再現(解像感)」はどうなのかという懸念も生まれることでしょう。
私たちqdcはカスタムIEMなどイヤホンの業界ではまだ日が浅いメーカーです。しかし、中国のシリコンバレーとも称されるここ「深セン」を拠点に10年以上、軍や警察向けのミリタリー製品の「OEMメーカー」として研究開発を行ってきました。皆さんがご存知の通り、ミリタリー製品と呼ばれている製品には、そう呼ばれるに相応しい「高い品質水準」が求められ、それ相応の「研究施設」や「設備」が必要となります。
私たちqdcが手掛けているイヤホンの全ては、qdcが長い間培ってきたミリタリー製品での研究開発経験や十分な開発環境、各社パーツメーカーとの強い信頼関係、それら全てをイヤホンに与えた、業界でも高い品質水準を保証しています。
NEPTUNEに搭載させた1基のBA型ドライバーは、私たちがBAメーカーにカスタマイズを依頼したqdcだけの特注品です。この特注のBA型ドライバーの開発背景には勿論、私たちがミリタリー製品向けに音響開発を行ってきた長い歴史と成果の数々が集大成として存在します。また、この特注のBA型ドライバーには筐体の見えるところにqdcの印字を施していますが、これは私たちqdcと私たちのクライアントが認めた証です。
1基のBA型ドライバーだと、「低域、中域、高域」全ての周波数帯域を再生することは勿論可能だが、再現性(解像感)はマルチBA型イヤホンなどと比較してどうなるのかという懸念に対し、再現性に関する品質水準はミリタリー製品での研究開発経験からとうの昔にクリアしており、1BAのイヤホンとしては非常に高い領域で完成された究極の存在になると考えています。シンプルな設計の裏にも、10数年かけて作り上げてきた、多くの失敗と成功があるのです。

 

 

音質だけでなく視覚の面でもNEPTUNEに魅力を与えるため、フェイスプレート部を鉱物の一つとして知られる「マイカ(雲母)」で装飾しました。紺青色のような暗い上品な青、空色を思わせる淡い青、異なるそれぞれの「青」が複雑な並びで配列され、綺麗な光沢とともにグラデーションを形成しています。この「マイカ(雲母)」を採用したことで、一つとして同じデザインが存在しない、たった1つのだけの「1ペア」が作られます。

 

 

NEPTUNEには手に馴染みやすい、幅6.8cm、奥行き10cmサイズの専用レザーケースが付属します。
蓋を開けるとイヤホンを収める為の十分な収納スペースと予備のイヤーチップやクリーニングツールを収められるメッシュ状のポケットがあります。エントリー機の付属品とは思えない、非常にエレガントなレザーケースです。

 

 

私たちqdcはカスタムIEMのメーカーとして、日々ハンドメイドでイヤホンを作りつづけています。
このNEPTUNEも筐体の形がユニバーサルイヤホンとして形が決まっている事を除けば、カスタムIEMとほぼ同じ製造工程で作られ、カスタムIEMを製造している高い技術力を持った職人によって作り出されます。
qdcのユニバーサルイヤホンはフィット感が非常に良いと多くの方々から高い評価を頂きますが、これは私たちがカスタムIEMのメーカーとして1000種類以上の異なる耳型を統計解析し導き出した、qdcオリジナルの筐体形状を採用していることにあります。イヤホンのフィット感が与える音質への影響は大きいと私たちは考えています為、異なる耳の形を持つ多くの方が日常的に使用することを踏まえて、ユニバーサルイヤホンの筐体形状には非常にこだわっています。

 

 

私たちqdcとしての「強み」は、企業として10年以上にわたりミリタリー製品の製品開発を行い、それ相応の設備投資を行い、多くの研究成果を蓄積してきたことに限りません。qdcは、中国のミュージシャン向けカスタムIEMマーケットにて「70%以上」という高いシェア率を持つカスタムIEMメーカーにまでなりましたが、私たちがここまでに至った背景には、中国のプロオーディオマーケット、ミュージシャンやミキシング・マスタリングエンジニア、ディレクターなどからqdcが有する音響機器の開発技術が高く評価され、プロフェッショナルの現場で今まさに、それも第一線で携わっている人たちと共に音質面での共同開発を行ってきた事が、qdcのサウンドクオリティをより高い水準にさせました。
このような音質面での開発協力者の中でも、中国で著名なサウンドエンジニアで北京オリンピックではチーフサウンドエンジニアを務めたShaogang Jin氏は私たちqdcにとって非常に大きな存在だと言えます。中国で活躍する多くのミュージシャンが彼のチューニングに絶対の信頼を寄せているからです。
私たちqdc社のリスニングリームの壁面は、沢山のサインで埋め尽くされています。これらのサインはqdc社の製品開発に快く参加してくれたミュージシャンやエンジニア、ディレクターが書き残してくれたものです。勿論、Shaogang Jin氏のサインもここにあります。

 

 


 

 

メーカー名:qdc
製品名:NEPTUNE(ネプチューン)
JAN:4571239305915
型番:QDC-5915

発売日:2017 年11月29日
定価:OPEN
希望小売価格(税別):27,778円

ドライバー:バランスド・アーマチュア型(BA型)
ドライバー構成:1ドライバー
周波数特性:20Hz - 20kHz
入力感度:106dB
インピーダンス:10Ω
イヤホン端子:qdc社独自の2pin端子
入力端子:3.5mmステレオミニプラグ
付属品:IEM Cable(リモート付き・約130cm)、イヤーチップ(シリコン)、オリジナルレザーケース
            クリーニングツール、保証書(1年間)


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