Custom Set Up 01ミックスウェーブのおすすめセットアップ

プロフェッショナルを意識したスタジオモニターサウンド

コンシューマー向け製品とは思えないほどの実力を持つ、
お薦めセットアップをご紹介

HiFi-M8 LX CMB × Reference 8 Headphone Cable × LCD-X

今、オーディオ業界で大きな注目を集めている「ハイレゾ」というキーワードがありますが、ここでいう「ハイレゾ」とは、CD音源よりもクオリティーの高い(音が良い)「スタジオ・クオリティーの音源」のことを指し、各社大手メーカーの市場参入により、広くそのクオリティーの高さが広まる形となり、今なお注目を集め続けています。
そんな中、一般の方がインターネットを通じて容易にハイレゾ音源を購入できる環境が整ったことに伴い、そのハイレゾ音源のクオリティーを十分に引き出すことができる再生機、つまりは、プレイヤーやアンプ、ヘッドホン・イヤホンというハード側に相応のスペックが以前にも増して求められるようになりました。
今回ご紹介する「お薦めセットアップ」は、そんなハイレゾ音源のクオリティーを持て余すこと無く、「作り手が意図した音を十分に伝えることができる」高い品質を持ったセットアップです。

Portable Player Astell&Kern – AK120
DAC/AMP CEntrance – HiFi-M8 LX CMB (Impedance 11Ω, Gain Hi, Low EQ +1, Mid/Hi EQ +0)
Optical Cable ViaBlue H-Flex Optical Toslink Cable
Headphone Cable ALO audio – Reference 8 Headphone Cable for AUDEZE + Reference 8 - Balanced 3-Pin XLR
Headphone AUDEZE – LCD-X
製品イメージ
製品イメージ
製品イメージ

今回揃えた各製品の特徴を挙げていくと、一貫して「アーティスト(作り手)が意図した音を忠実に再現させるための製品」という一貫した開発コンセプトを持っていることがわかる。実際に出力されたサウンドを聴くと、コンシューマー向け製品というよりも、遥かにスタジオモニターサウンドに近いサウンドを奏でており、その再現性の高さは勿論のこと、各帯域のバランスまで原音に限りなく近いと感じる。
一方で、「ブランドが大切にしている訴求したい音」言わば「ブランド色」といった個性を持っていない製品とも捉えられなくもないが、「原音忠実」という簡単そうで難しいサウンドを奏でられると共に、昨今の「如何にしてハイレゾ音源を聴くか」という1つの課題を解決に導ける数少ない製品という点では、特に注目度が高いといえる。
今まで聴こえなかった音を真剣に拾ってみたり、アーティストが意図した音とは何かを真剣に考えたりと、ただBGM的に音楽を流すのではなく、そんな音と真剣に向き合う為の大切な時間を作ってみるのはいかがでしょうか

CEntrance – HiFi-M8 LX CMB

HiFi-M8 LX CMB(ハイファイメイト)は、PC 向け用途のUSB DAC/AMPおよびハイレゾ対応ポータブルプレイヤー向けに開発されたポータブルDAC アンプです。XMOS デュアル・マイクプロセッサーを採用し、最大192kHz/24bit ハイレゾ音源まで対応。USB での伝送には、低ジッターを実現させるCEntrance 社独自の USB テクノロジーを採用しています。

製品イメージ

ポータブル向けのDAC/AMPでありながらも、バランス伝送に対応したハイエンド使用

製品イメージ

光入力に対応しており、様々なポータブルプレイヤーとの組み合わせが可能。今回のセットアップでは、Low EQを1つ持ち上げた状態で使用しています

製品イメージ

独自に開発したドライバーを採用しており、低ジッター化を実現

ALO audio - Reference 8 Headphone Cable

Reference 8 シリーズは、ALO audio社の高品質な導体を贅沢に8本使用した最高峰モデルに位置するシリーズです。独自開発した編み方によって、その美しい形状は保たれ、それはねじれにくく、曲げやすいという圧倒的なパフォーマンスを備えています。導体には、特殊な熱処理を加え、分子レベルまで高品質化した高純度銀メッキ銅と高純度銅の2種類が使われており、それぞれポリエチレンとフッ化ポリエチレンにて加工が施されています。

製品イメージ

高純度銀メッキ銅と銅導体を計8本使用したALO audioのハイエンドヘッドホンケーブル

製品イメージ

複雑なケーブルデザインは、独自の編み方により絶対に捻じれることはないデザインを採用

製品イメージ

ハンドメイドにより、安定した確かな高品質化を実現

AUDEZE – LCD-X

高度な材料化学と音響設計が究極的に組み合わさったAUDEZE社製ヘッドホン「LCD-X」は、新技術「Fazor Technology」を採用させた独自開発のダイヤフラムを振動板として使用し、可能な限り正確な音楽再生を実現しました。使用されているパーツ一つ一つが材料レベルで計算、設計し尽されており、AUDEZEにしかできない、再現性豊かなサウンドを提供してくれます。

製品イメージ

新技術「Fazor Technology」を採用した、独自のダイヤフラムを使用。材料科学と音響が究極的に組み合わさったサウンドクオリティー

製品イメージ

「品質」「耐久性」ともに、米国国防総省の基準を満たした「トラベルケース」が付属

製品イメージ

圧倒的な再現性を裏付ける、材料レベルで計算、設計尽くされた音響バランスを提供