API
エーピーアイデジタル時代に潤いをもたらす、往年のアナログサウンド

1968年に設立されたAPIは、ミキシングコンソールのコンピュータ化やオートメーションといった、現在では標準ともいえる機能を初めて世に送り出したブランドです。
プラスティックフェーダーやディスクリートオペアンプ、入出力トランスと次々とオリジナルパーツを開発し、その品質は現在でも高い評価を得ています。
日本でも一世を風靡したこのAPIコンソールは、各モジュール自体がアウトボードプロセッサーとして重宝され、通称「ランチボックス」に装着してスタジオワークに用いられるなど、 時代を超えたサウンドキャラクターが人気でした。
そしてそのAPIが新たな一歩を踏み出しました。
往年のモジュールタイプのプロセッサーはもちろん、アウトボードタイプも数多くリリースされたのです。
まさに「あの音」の復活です。

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  • TranZformer LLX
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    TranZformer LLX
    ベースペダル/イコライザー&ブースト
  • 529
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    529
    ディスクリート ステレオコンプレッサー(500シリーズ)
  • 3124V
    製品イメージ
    3124V
    ディスクリート 4ch マイク/ラインプリアンプ/DI
  • 3124MV
    製品イメージ
    3124MV
    3124V (ステレオミキサー/トランスバランス出力仕様)
  • 512V
    製品イメージ
    512V
    ディスクリート マイク/ラインプリアンプ/DI(500シリーズ)
  • 2500(生産完了)
    製品イメージ
    2500(生産完了)
    ステレオ/2ch コンプレッサー
  • 2500+
    製品イメージ
    2500+
    ステレオ/2ch コンプレッサー
  • 5500
    製品イメージ
    5500
    デュアル550EQ+レンジスイッチ
  • The Channel Strip
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    The Channel Strip
    チャンネルストリップ
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