2019.10.18
Campfire Audio、特定の季節、イベントにて限定販売される特別なカスタムIEM「EQUINOX」を秋のヘッドフォン祭2019会場にて20台限定にて販売
ミックスウェーブ株式会社(代表取締役社長:齊加 博和 本社:東京都世田谷区)は、米ポートランドのイヤホン・ヘッドホンブランド「Campfire Audio」のカスタムIEM「EQUINOX」を2019年11月2(土)、3日(日)に開催される秋のヘッドフォン祭 2019 会場にて20台限定で販売致します。
春と秋、特定のシーズン、特定の場所のみで企画販売される特別なカスタムIEM「EQUINOX」。 Campfire Audioが初めて手掛けたカスタムフィットモデルは、最新の3Dプリンターによって実現可能となった最新鋭のイヤホンです。
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■ 販売方法 事前抽選方式による当選者への当日会場販売
フジヤエービック様WEBサイトにて下記の期間、抽選販売の申し込み受付中です。 2019年10月15日(火)AM11:00 ~ 2019年10月23日(水)PM20:00 まで
詳しい情報につきましては、下記のバナーをクリックし、フジヤエービック様のWEBサイトをご覧ください。
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ソリッドボディデザイン
Campfire Audioの新しいカスタムフィットデザインは、3Dプリンターによってつくられるソリッドボディデザインを採用しています。個々の耳型(イヤーインプレッション)を3Dスキャンし、そのデータを元に筐体が成形されます。筐体内にはサウンドチューニングの為のアコースティックチャンバーが搭載されています。個々のイヤホンに最適化されたアコースティックチャンバーは、それらのイヤホンをより特別で、完璧なものに仕上げてくれます。
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直径10mmの新A.D.L.C ダイナミックドライバー
「EQUINOX」には「ATLAS」にも採用されている「A.D.L.C(アモルファス・ダイヤモンド・ライク・カーボン)」でコーティングされた独自のダイナミック型ドライバーを採用しています。「A.D.L.C」とは、ダイヤモンドとグラファイトのハイブリッド素材「アモルファス(非結晶ダイヤモンド)」のことを指し、非常に高い硬度を有した高い剛性を持つ素材です。ダイナミック型ドライバーの設計におけるダイヤフラムの素材には、周波数応答の帯域幅がより広く、歪みが小さく、高い剛性が必要とされます。さらに音質の忠実度を高めるためには、トランジェント特性が良い、軽くて瞬間的な信号の変化にもすばやく追従できる素材が理想となります。私たちが手掛けた直径10mmの「A.D.L.C コーテッド ダイナミック型ドライバー」は、ダイヤフラム設計の理想を追求し続けた結果、優れた忠実性、周波数特性、低い歪率を実現させた、ハイクオリティなダイナミック型ドライバー設計における、一つの到達点です。
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EQUINOXの心臓部を守る、ステンレススティール製エンクロージャー
非常に特徴的なステンレススティール製エンクロージャーは、正に「EQUINOX」の心臓部を保護するため、堅牢なステンレススティール素材を採用し、直径10mmの「A.D.L.Cコーティング・ダイナミック型ドライバー」は、このエンクロージャーに収められます。
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メーカー名:Campfire Audio 製品名: EQUINOX
販売価格(税抜):172,727円 販売価格(税込):190,000円
ドライバー:A.D.L.C コーテッド 10mm ダイナミック型ドライバー 周波数特性:5Hz - 20kHz 入力感度:105dB SPL/mW インピーダンス:19Ω イヤホン端子:ベリリウム銅加工されたMMCX端子 ケーブル長:約122cm 付属品:Pure Silver Litz Cable Campfire Audio Leather Earphone Case
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本ニュースに関するメディア関係者様または販売店様からのお問い合わせ先:
ミックスウェーブ株式会社 コンシューマーオーディオ部 03-6804-1681 consumeraudio@mixwave.co.jp
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