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525ディスクリート コンプレッサー/リミッター(500シリーズ)

  • 525イメージ1

525は1970年代にすでにリリースされていましたが、タイプとしては1176や660のような「フィードバック」方式のコンプレッサーです。
インプット(スレッショルド)コントロールとアウトプット(ゲイン)コントロールの設定でコンプレッションを実行します。
加えて「CEILING」コントロールで出力を変化させることなくスレッショルドとゲインを微調整します。
コンプレッション/リミットスイッチは、2:1または20:1のどちらかに圧縮比を設定します。
アタックタイムは15μsec以上です。
2個のスイッチの組み合わせによって、0.1、0.5、1.5、および2.0で4タイプのオートリリースモードを提供します。
ディエッサー機能はボーカルに対して逆のエネルギー曲線フィルターをシビランスおよびポップ音減少のために挿入します。
525は今まででもっともポピュラーなAPI製品の完全復刻版です。
525はおそらく誕生から現在に至るまでもっとも理想的なソリッドステートのフィードバックコンプレッサーです。
それは現在一般的なVCAコンプレッサーとは異なり、ダイナミックコントロール方式によるものだからです。
出力レベルを上げている間「CEILING」コントロールがゲインリダクションを増加させることができるので、ユーザーはサウンドレベルを安定して管理することができるのです。
この製品の復刻にあたっては当時の設計図面や仕様などを忠実に守って再現することに成功しています。
自然な音の余韻を維持するためには、低域よりも高域成分を検知しながらリリースタイムを決定しています。
アタックタイムは固定で、ポンピング現象を起こすことなく急峻なピークを抑えます。
このように525はトラッキングからミックスダウンまで広範囲な用途に非常に効果的なコンプレッサー/リミッターといえます。
「ビンテージ」ダイナミクスコントロールや操作しやすいマルチファンクションコントロールセット、また幅い利用が可能な500シリーズ用ケースの相乗効果によって、525はどのような厳しい条件下でも抜群のパフォーマンスを発揮することができます。
加えてハードワイヤータイプのバイパススイッチ、バランス入力、他の500シリーズと同様のピン出力タイプなど、API525は25年の時を経てなお「525の音」として評価されつづけているのです。
さらに複数の525をリンクしてマルチチャンネル仕様にすることも可能です。
525フィードバックコンプレッサー/リミッターは、APIオリジナルオペアンプ2510および2520を採用しています。
これによりAPI製品特有の信頼性、ロングライフ、および常に安定した動作を誇っています。

<特徴>
・1970年代のAPI525を忠実に復刻
・ピーク検知型「フィードバック」コンプレッサー/リミッター
・可変型スレッショルドおよび出力レベル
・「CEILING」コントロールによるゲインリダクションの微調整
・ゲインリダクション量表示用針式VUメーター搭載
・4タイプのリリースモード
・ディエッサー機能装備
・伝統的なAPIディスクリート出力回路
・ハードウェアバイパス

 
説明画像1
説明画像2
 
 
製品情報
製品名 525
概要 ディスクリート コンプレッサー/リミッター(500シリーズ)
関連ページ メーカーページ
製品仕様
入力インピーダンス:30kΩ以上(バランス)
出力インピーダンス:100Ω(トランスタイプ、バランス)
動作レベル:-15dBu-+20dBu
最大ゲインリダクション:+25dB
ノイズ:98dB以下@+10dBu出力、10dBコンプレッション
ディストーション:最大0.5%、30Hz-20kHz
アタックタイム:15μsec
リリースタイム:+.1,.5,2.0,2.5sec
ディエッサー:ボイスエナジーカーブ反転型
スロープ:コンプレッション/2:1、リミッティング/20:1
メータリング:コンプレッションまたはリミッティング時のゲインリダクション表示用自照式アナログVUメーター
周波数特性:±.5dB、30Hz-20kHz
消費電力:±12/18V/DC@80ma.
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