PIXERA two RT8K/4K@60Hz非圧縮メディアサーバー ハイエンドモデル

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・PIXERAメディアサーバー ハイパフォーマンスモデル
・非圧縮4K@60Hz 8bitを6系統または非圧縮4K@60Hz 10bitを4系統同時プレイアウト※1
・非常に厳しい要求のリアルタイムグラフィックスプロジェクトを実現する最高の処理能力
・市場で最先端のメディアサーバー
・直感的な操作性を持ったGUI
・読み込み速度最大10GB/sのNVMeをオプション選択可能
・二重化電源
・筐体サイズ:EIA2U
※1 PIXERA version1.6以降が必要です。

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メディアサーバーとは?

企業イベントやコンサート、ライブを盛り上げる最新の映像技術をお探しですか?テーマに沿った環境で個性を表現したいクライアントのために、魅力的な演出を作りたいですか?PIXERAのメディアサーバーは、お客様の要望の多くを叶えてくれる1つのソリューションです。

主な対応アプリケーション イメージ

主な対応アプリケーション

映像・メディアコンテンツ制作、 マルチプロジェクター/ディスプレイのセットアップ、 ネイティブ/非圧縮メディア再生、 ライブメディア再生の制御、 ジオメトリとエッジブレンディングのための(自動)プロジェクタキャリブレーション、 3Dコンテンツのマッピング、 ライブ入力/カメラ/プレゼンテーションの信号処理と制御、 マルチチャンネルオーディオの再生と制御、 ショーのコントロール DMX、Art-Netなど

自社製造の強み イメージ

自社製造の強み

PIXERAのメディアサーバは、お客様の予算と要求仕様を完璧に反映できるよう、多くの柔軟なオプションを選択できるようになっています。オンラインコンフィギュレーターで、利用可能なオプションを確認することもできます。オンラインコンフィギュレーターはこちら

豊富なラインナップ イメージ

豊富なラインナップ

PIXERA miniは、超小型の簡易メディアサーバーです。 PIXERA oneは、多くのオプションを選択できるパワフルな1Uサイズのミドルエンドメディアサーバーです。 PIXERA twoは、2Uサイズのハイエンドメディアサーバーで、多くのオプションを選択でき、xRや8Kなどの映像演出に最適です。 PIXERA oneとPIXERA twoは、同じハードウェアプラットフォームをベースに、異なる筐体サイズ、異なる電源、異なるスロットの選択肢があります。
常に進化し続けるメディアサーバー イメージ

常に進化し続けるメディアサーバー

PIXERA version 1.8では、XR(拡張現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)の要素を取り入れたバーチャルプロダクションを実現するためのアップデートが行われました。他にも常に進化し続けるメディアサーバーの最新情報はこちら

 
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製品情報
製品名 PIXERA two RT
概要 8K/4K@60Hz非圧縮メディアサーバー ハイエンドモデル
販売終了日 2023/02/28
関連ページ メーカーページ
製品仕様
製品オプション表 こちらからダウンロード頂けます。
PDFファイル
日本語版クイックスタートガイド こちらからダウンロード頂けます。
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