API
エーピーアイデジタル時代に潤いをもたらす、往年のアナログサウンド

1968年に設立されたAPIは、ミキシングコンソールのコンピュータ化やオートメーションといった、現在では標準ともいえる機能を初めて世に送り出したブランドです。
プラスティックフェーダーやディスクリートオペアンプ、入出力トランスと次々とオリジナルパーツを開発し、その品質は現在でも高い評価を得ています。
日本でも一世を風靡したこのAPIコンソールは、各モジュール自体がアウトボードプロセッサーとして重宝され、通称「ランチボックス」に装着してスタジオワークに用いられるなど、 時代を超えたサウンドキャラクターが人気でした。
そしてそのAPIが新たな一歩を踏み出しました。
往年のモジュールタイプのプロセッサーはもちろん、アウトボードタイプも数多くリリースされたのです。
まさに「あの音」の復活です。

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  • A2D
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    A2D
    ステレオ/2ch マイク/ラインプリアンプ/DI+デジタルアウト
  • 312
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    312
    ディスクリート マイクプリアンプ(500シリーズ)
  • 535-LA
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    535-LA
    ディスクリート ラインアンプ(500シリーズ)
  • 505-DI
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    505-DI
    ディスクリート DI(500シリーズ)
  • 565
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    565
    ディスクリート フィルターバンク(500シリーズ)
  • 512C
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    512C
    ディスクリート マイク/ラインプリアンプ/DI(500シリーズ)
  • 525
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    525
    ディスクリート コンプレッサー/リミッター(500シリーズ)
  • 550A
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    550A
    ディスクリート 3バンド EQ(500シリーズ)
  • 550B
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    550B
    ディスクリート 4バンド EQ(500シリーズ)
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