Ottobit X

ビットクラッシャー/ステップシーケンサー複合機

’80s の夢を詰め込んだビットクラッシャー / ステップシーケンサー複合機

Ottobit Xは、80年当時のノスタルジックな最先端サウンドを再現する、モジュラー式の複合マシンです。
80年代を彷彿とさせるヴィンテージ・ゲームのローファイ・サウンドを、音質劣化とテクスチャの構築により再現します。

過去のOttobitシリーズを踏襲しながら、性能が向上したビットクラッシュ、ステップ・スタッター、高度なシーケンス機能に加え、グリッチモード、フィルター、プリアンプ、ピッチシフター、モジュレーションを搭載しています。

新たに搭載された VHS ディレイとリバーブは、これまでにないサウンドとテクスチャーを生み出します。
また、こちらも新搭載のリアルタイム・ビニール・スクラッチ・ルーパー、ワンボタン・ルーパー、テープストップ(可変速度制御付き)により、リアルタイムのパフォーマンスエフェクトを実現します。

自身でセレクトするコントロール

11のカテゴリーから好きなモジュラーを選択し組み合わせる事で、夢のマシンを構築できます。
・Preamp
・Crush
・Filter
・Glitch
・Pitch
・Clock
・Ambience
・Modulate
・Mix, Modifiers
・Expression


背面パネル(入出力)

・5 Pin DIN MIDI I/O
・Line/Synth LEVEL インジケーター
・エクスプレッション入力
・USB-C端子(ファームウェア・アップデートとMIDI用)
・左右が完全独立したステレオ入出力
・電源:9VDC / センターマイナス / 300mA以上


製品の特徴

・ビットクラッシャー機能。
・6種類のGlitch。(Grain Freeze, Stutter, Push Loop, Wikki Wikki (vinyl scratching), Tape Stop, Stutter Step)
・3種類のFilter。(Ladder, State Variable, Otto Tron)
・2種類のAmbience Types。(VHS Reverb, VHS Delay)
・5種類のPitch Type。(Poly Chroma, Otto Tune, Micro Tune, Mono Chroma, Lo-Fi)
・5種類のModulation Types。(Ring Mod, Div Trem, Tape Mod, Freq Shift, Otto Vibe)
・4種類のPreamp Types。(Volume Pedal, Tube, Vinyl, Wavefold)
・LVXやMercuryXにも使用されている、直感的な操作が可能なユーザー・インターフェース。(カラー液晶)
・表現力が高まる、Hold Modifier(エンベロープ操作)スイッチを搭載。
・33バンク、99プリセット。
・18アーティスト・プリセット。
・お気に入りの3つのプリセットに瞬時にアクセスできる、Favoriteプリセット・バンク。
・チューナー搭載。チューナー動作時の出力モードも設定可能。
・ツマミ以外のパラメーター・コントロールで、より詳細な設定が可能。
・デジタル制御された、アナログ・ミックス・バス。
・ステレオ入力/ステレオ出力。(左右独立端子)
・入力レベルは Synthesizer / Line で切り替え可能。
・MIDI入出力。(標準MIDI Dinジャック / USB-C)
・複数のパラメーターを同時にアサイン可能な、エクスプレッション・ペダル・コントロール。
・独立した、エクスプレッション・ペダル端子。
・MIDIを使用しての、連続したパラメーターのコントロールが可能。
・MIDIを使用しての、プリセットの送受信。
・MIDIクロック同期。
・高性能なARMプロセッサーを使用。
・最高品質のアナログ信号と、24-bit AD/DA(w/32 bit フローティング DSP)。
・JFETを搭載したアナログ入力部。
・スクリーンならびにロゴ点灯の明るさは調節可能。
・マットブラック、またはショッキングピンク(限定カラー)の表面仕上げ。
・デザイン/製造:California, U.S.A

サウンドサンプルは、メーカー公式ページにて試聴できます。



【prEDITOR Desktop Editor/Librarian V3】

Xシリーズのプリセットを管理するWindows / Mac用ソフトウェア。
MIDIインターフェース必須。
詳細、ソフトウェアのダウンロードはリンク先をご参照ください。
※ Tested MIDI Devicesに掲載されているインターフェース以外の使用可否の問い合わせにはお答えできません。
※ Tested MIDI Devicesに掲載されているインターフェース自体の使用方法や接続に関するお問い合わせは、各メーカーにお問い合わせください。

prEDITOR Desktop Editor

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【ファームウェアのアップデート】

本国のOttobit X公式サイトを経由して、ファームウェアのアップデート用ファイルを入手します。

1. 本国のOttobit X公式サイト(https://www.meris.us/product/enzo-x/)にアクセスします。
2. 中央あたりにある「Ottobit X Firmware Update 1.x.x」を探します。(バージョンによって表示される数字が異なります)
3. 必要な内容U(名前とメールアドレス)を入力して「SUBMIT」をクリックします。
4. 送信したメールアドレスに、ファームウェアをダウンロードするためのリンクが送られてきます。アクセスしてファームウェアをダウンロードします。
5. Ottobit Xのフットスイッチ1と3を押したまま、EnzoXの電源を投入します。
6. Ottobit Xの画面にファイルコピーのアイコンが表示されたらUSB接続します。(要USBケーブル / 別売)
7. USB接続すると、Ottobit XはUSBメモリーと同様の扱いで「OttobitX」としてコンピューター上に表示されます。
8. コンピューター上の「Ottobit X」に、ダウンロードしたファームウェアをドラッグ&ドロップします。
9. EnzoXの画面に表示されるアップデートのメーターが完了したら、Ottobit X本体を再起動します。

※ ダウンロードしたファームウェアと共に図解入りのREAD MEファイルも同梱されています。併せてご参照ください。

製品情報
製品名 Ottobit X
概要

ビットクラッシャー/ステップシーケンサー複合機

製品仕様
・24 bit A/D and D/A
・DSP: 32 bit floating point
・Sample Rate: 48000 Hz
・入力インピーダンス: 1 Meg Ohm
・SNR: 115 dB Typical
・周波数特性: 20Hz-20kHz
・最大入力レベル: +9 dBu (instrument level setting)
          +12.5 dBu (line/synth level setting)
・電源: 9V DC センター・マイナス、300mA、2.1mm jack(※ 電源別売)
・バイパス(切替式): トゥルー・バイパス(リレー) / アナログ・バッファード
・寸法: W 18.5 x D 11.5 x H 5 cm
・重量: 680g


比較
比較 Ottobit Jr. Ottobit X
Crush サンプルレートと、ビットクラッシュ サンプルレートと、ビットクラッシュ+ボリューム調整およびドライブブレンド機能
Stutter / Glitch 4分音符、テンポにシンクしたスタッター OttobitのStutterに加え、6種のユニークなGlitchモード
Looper - 2種類の1ボタン・ルーパー(Push Loop, Wikki Wikki)
Sequencer Pitch、Filter、Sample Rateにアサイン可能な6ステップのシーケンサー 最大48パラメーターにアサイン可能な16ステップのシーケンサー
Delay - デュアル 2500 msec VHS ディレイ(再生スピード・コントロール付)
Reverb - VHS リバーブ(スピード・コントロール付)
Filter Ladderフィルター(固定レゾナンス) Ladder、State Variable、Otto Tron(レゾナンス調整可能)
Pitch Mono Pitch Shifter(シーケンサーからのみアクセス可能) Poly Chroma、Mono Chroma、Otto Tune、Micro Shift、Lo-Fi
Modulation - 5 モジュレーション・タイプ
Modifiers - 6 モディファイアー
プリセット 16 プリセット 99 プリセット
ファクトリー・プリセット 16 ファクトリー・プリセット 90 ファクトリー・プリセット
アーティスト・プリセット - 18 アーティスト・プリセット
フロントパネル・コントロール - Bank Up、Bank Down、3 プリセット選択ボタン
プリセット切替時のスピルオーバー - Delay と Reverb のスピルオーバーを選択可能
Favorite バンク - Favorite バンクを3つ設定可能
Screen - フルカラー LCD スクリーン
Global Tempo - プリセット毎に preset tempo か global tempo を選択可能
White Noise - フィルター手前にWhite NoiseのミックスをコントロールするNoise control mixes機能を搭載
MIDI Beat Clock 常時ON プリセット毎に受信設定が可能
Mix - Mix ノブ(微調整が可能な Dry と Wet Trim搭載)
Tuner - クロマチック・チューナー搭載

    製品品質の向上と部品需給状況によって、製品構成などの仕様は予告なしに変更することがございます。

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