Pedaltrain
ペダルトレイン
最高の強度と安定性を誇るペダルボード

安心の耐久性… それがPedaltrain
Better than ever…
Pedaltrainは、最高の強度と安定性を誇る、「すのこ型」ペダルボードの老舗です。
そのPedaltrainが、過去最高のクオリティーで日本に再び上陸!
20周年を迎えるPedaltrainは、日々進化しています。プレイヤーからの声を聞き、ベストな素材を探し、日々アップデートに努めています。15回目のマイナーチェンジを行った末に完成した過去最高のソフトケースが世界で初めてリリースされるのが、そう…「日本」です!
Pedaltrainの特長と言える「耐久性」を構成する、6つの特徴を紹介します。
1. ハンドメイド
全ての製品は素材のカットから溶接、フィニッシュまでハンドメイドで仕上げられます。Pedaltrain本社は音楽の街ナッシュビルにあり、現地のプロミュージシャンたちによってロードテストされています。
2. パーツによるトラブル回避
フレーム部分には可動パーツやネジも使用していないため、「使用していく内にフレームが歪んできた」「パーツが取れた(折れた)」と言ったトラブルも最小限に抑えられます。
3. フレーム素材
Aircraft-grade Aluminium(航空機グレードのアルミニウム)… 名前の通り、航空機に使用されている最高品質の素材です。
全てのPedaltrainラインナップが、Aircraft-grade Aluminiumで作られています。
ボードを持ち上げた瞬間、「硬いのに軽い」と思うでしょう。
しかし、そこから想像できない程の耐荷重と頑丈さを備え、過酷な運搬からライブまでしっかりサポートします。
4. 保護クッション
ソフトケースは充分な厚みと全方面を囲うクッション、そして天面と底面の両方に入ったパネルでペダルを保護。
さらに旧シリーズと比べて高さ(内寸)を2cm広くすることで、ツマミに掛かる負担を抑えました。
ツアーケース(ハードケース)の蓋の内側には凸凹のあるスポンジが敷き詰められ、あらゆるツマミ形状に対応すると同時に、移動中の衝撃でエフェクターたちが動いてしまわないようしっかりホールドします。
5. ソフトケース
充分な厚みと全方面を囲うクッション、そして天面と底面の両方に入ったパネルでペダルを保護。表面は撥水仕様。
最もパーツ負荷の大きいジッパー部には、世界的なシェアを誇るSBS製の金属ファスナーを新たに採用。高い耐久力でジッパー破損の問題を回避します。
また、取手部分は二重縫合により耐久性アップ。ショルダーストラップも片方20kgの重量まで耐える強度を誇ります。
6. ツアーケース
全ての角には球体のコーナーが取り合付けられ、ケース本体への衝撃を抑えます。
高級なラックケースのような大型のハンドル&ツイスト式のロックは共にケースの表面に収納できるようになっており、運搬中の接触による破損を予防します。
蓋を取り外さないタイプだからこそ、ケースが歪みにくく、関節部の破損などのトラブルを最小限に抑えます。
過去のハードケース・モデルと比べて、35%軽量化されたのも大きなポイントです。

BASS MAGAZINE 『345(凛として時雨)が体感する、ペダルトレインの真価』
サポートなどの現場で実際に使用しているサブのエフェクト・ボードを新たにペダルトレイン(PT-N24-SC)に載せ替えることで、ペダルトレインの実力を検証!

BASS MAGAZINE 『中尾憲太郎が語る、ペダルトレインの魅力』
ナンバーガールやcrypt cityといった数多くのバンドで活躍し、自身もペダルトレイン・ユーザーである中尾憲太郎を迎え、その実力・魅力を改めて探る!