API
エーピーアイ デジタル時代に潤いをもたらす、往年のアナログサウンド

1968年に設立されたAPIは、ミキシングコンソールのコンピュータ化やオートメーションといった、現在では標準ともいえる機能を初めて世に送り出したブランドです。
プラスティックフェーダーやディスクリートオペアンプ、入出力トランスと次々とオリジナルパーツを開発し、その品質は現在でも高い評価を得ています。
日本でも一世を風靡したこのAPIコンソールは、各モジュール自体がアウトボードプロセッサーとして重宝され、通称「ランチボックス」に装着してスタジオワークに用いられるなど、 時代を超えたサウンドキャラクターが人気でした。
そしてそのAPIが新たな一歩を踏み出しました。
往年のモジュールタイプのプロセッサーはもちろん、アウトボードタイプも数多くリリースされたのです。
まさに「あの音」の復活です。

紹介記事

『Erectric Tengu』様のブログにて、API「500Series」をご紹介いただきました。
シャーシ&プリアンプ編 / EQ編 / コンプレッサー編

 
  • TCS-Ⅱ
    NEW
    TCS-Ⅱ

    チャンネルストリップ

  • THE BOX
    THE BOX

    オールディスクリート アナログコンソール

  • SV12
    SV12

    コンプレッサー (500シリーズ)

  • SV14
    SV14

    4バンド・パラメトリックEQ (500シリーズ)

  • 3122V
    3122V

    ディスクリート 2chマイクプリアンプ/DI

  • Legacy AXS
    Legacy AXS

    オールディスクリート レコーディング&ミキシングコンソール

  • 2448
    2448

    オールディスクリート レコーディング&ミキシングコンソール

  • 1608-ll
    1608-ll

    オールディスクリート レコーディング&ミキシングコンソール

  • MC531
    MC531

    モニター・コントローラー

Contact

購入前のお問い合わせ

取り扱い各メーカーや製品に関するお問い合わせはこちら

お問い合わせフォームはこちら

購入後のお問い合わせ

ご購入後の初期不良・サポートなどに関するお問い合わせはこちら

お問い合わせフォームはこちら